新さっぽろとまと保育園
こんにちは
こんにちは。園長の高井博史です。
保育士として勤務してきた経験を生かして
子どもに寄り添いながら、1人1人の成長を
見守っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
小さいころから、たくさんの絵本を
両親に読んでもらいました。今でも
本棚には自分の名前が書いてある絵本が
数冊あります。
絵本は想像力を育みます。
想像力は、楽しいことを考えたり
友達の気持ちを考えたり
自分の気持ちを相手に伝える手助けも
してくれます。
保育園時代の絵本はとても大事です。
1冊でも多くの絵本を読んであげたいと
思います。
大切にしているもの
私たちは、その子の人格を形成する子の一番大事な時期に、あらゆる情緒・感覚（楽しい・悲しい・うれしい・くやしい・きもちいい・いたい・グチャグチャ・ベタベタ）などを体験させ、頑張ることの大事さ、我慢することの大切さを身に付けられる保育を目指します。
とまと保育園3つの柱
・食農育 （種まきから収穫、調理し 畑を片付けて自然に返すところまで）
・絵本 （0歳からの読み聞かせ「ブックスタート」や毎日貸出）
・リズムあそび （3歳以上）（身体表現でしなやかな身体作り、合唱や合奏で合わせることの心地よさを体感）
・自然の中で遊ぶことで、自然の恵みに感謝し、思いやる心や
使い方次第で無限の可能性を持つ自然物に触れることで考える心を育てる
・リズム遊びを通し、身体の使い方を感覚で身体に取り入れていくことで
しなやかで弾力があり、そして、リズム感のある身体を作る
・薄着裸足保育で、健康で強い身体を作る
・子どもの発達に合わせた、ぬくもり・温かさのある「木」のおもちゃや、手作りのおもちゃを
多く取り入れる
・異年齢との混合保育をおこない、兄弟のような関係を体験し、人を思いやる心を育てる